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コンセプトは ”癒し”

多くの方が「歯医者は怖い」というイメージが強いのではないかと思います。

待合室で待っている間など、緊張しますよね・・・

”リラックスした気持ちで治療に専念していただきたい”、”気軽に来れる環境にしたい”という

院長の気持ちから、カフェのような萩元歯科医院は誕生いたしました。

待合室には様々なサンゴや海水魚が泳ぐ水槽を設けています。

優雅に泳ぐ魚たちと水流で揺らめくサンゴで観る癒しを。

一定のリズムで聞こえる水の音で聴く癒しの効果を生み出しています。 

そして、病院独特の薬品の臭いですが、刺激の強い薬品を使用しない治療を心掛けている他、

空気清浄器の設置や各所にフレグランスを置くことで気になることはありません。

また、配色にも気を遣っております。

花や魚などの生き物、子供の玩具、クリスマス時期以外は、興奮作用のある赤色の使用を

控えています。

  

ロゴの意味

萩元歯科医院のロゴマークは院長がデザイン・作成したもので、余り知られていない

奥深い意味が込められています。

大地は歯を支える骨や歯肉を、その大地からそびえ立つ木は歯を表しています。

木のお医者さんとも言われる鳥のクマゲラは歯科医師を表し、その背中には赤十字と

医者のシンボルとされている蛇を背負っています。

そして、木の周りを包んでいる水をイメージさせるような水色の円は、地球を表しています。

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